インタブラチュア・ノヴァより 第12曲
1551年に初版されたイタリアの舞曲集を、ウィーンの作曲家・研究家フリードリヒ・ツェルハが1975年に校訂、出版したもの。タブラチュアとはリュートやオルガンの運指譜のことで、それが鍵盤楽器用に編曲されたのが「インタブラチュア」の意。オルガンから次第に鍵盤楽器へと演奏が活発になっていた当時、こういった器楽曲、特に舞曲は多く演奏された。その後の鍵盤楽曲形式の原型を見ることができ、資料的側面からも貴重な作品。
編集・校訂:Cerha, Friedrich
掲載楽譜:Intabulatura Nova
第12曲 Fusi pauana a piana
楽譜番号:002809
作曲家:
作曲者不詳/
ジャンル:ソロ
難易度:中級
出版社:Musikverlag Doblinger
編曲:
編集・校訂:Friedrich Cerha
初版:1975-01-01
ページサイズ:213×280
ページ数:1
印刷ページ数:2
価格:88円
作曲家:
作曲者不詳/
ジャンル:ソロ
難易度:中級
出版社:Musikverlag Doblinger
編曲:
編集・校訂:Friedrich Cerha
初版:1975-01-01
ページサイズ:213×280
ページ数:1
印刷ページ数:2
価格:88円